息子の展示
福井デザイン住宅 ライフ・コアデザインオフィスの本日のブログです。
今日は、武蔵野美術大学の卒業制作展に行ってきました。
まずは、次男の作品をご覧ください。
伝えたい内容が盛りだくさん過ぎて、伝えられないのですが、とにかく紙のポスターが立体的な服に「ゆらぎのある変化」を遂げるという表現なのだそうです。
1枚ならともかく、その変化を5着作っています。
模様の複雑性と、それがいろんな手法で、服が出来るすべが、見てもわけがわからないくらい複雑さです。
またの機会に、お話しできたらと思います。
これが、あの次男さんの作品なのですね!
想像していたモノとは、全く違っていて・・・動画になっていると
「ゆらぎのある変化」が、私にも体感?できたかも??ですね。
お父様譲り?で。妥協のない作品になっていたのではないでしょうか?
何かを表現するって、素敵ですね! 又、それを親として体感できるのも。
間違いなく親孝行息子ですね、勿論、お兄ちゃんもですよ
中島さん、コメントありがとうございます!
ここまでやるかと思うくらい、すべての事に細部までこだわった作品でした。
什器のモニターに映していたビデオがあるので、送ってもらったら載せたいところであります。
親としては、トンビがタカを生んだかと思っている次第です。
大学で、学びたい事をすべてやりきるんだと言って、デザインの基礎をいろんなスタイルから学んだようです。
とにかく、親孝行ですね…。ありがたいことです。