NEWSニュース

2026/03/17
GXへの協力表明 (グリーントランスフォーメション)
株式会社ライフ・コア デザインオフィスは以下の取り組みを実施することを宣言し、 グリーントランスフォーメション(GX)の推進に積極的に取り組んでまいります。
~省エネ住宅普及のために  
・新築住宅 全棟 ZEH水準以上(ZEH Oriented含)の省エネ性能の達成
・省エネ性能の高い製品等の積極的な採用
・設備更新時の省エネ設備の選択による省CO2化
~働き方改革推進のために
・働き方改革の推進等、必要な人材の確保に向けた取組の推進
2025/12/24
当社公式LINEの専用ボタンができました!チャットからなんでも質問できますので、お気軽にご活用ください。

Eventイベント情報

【予約制/各枠1組限定】完成見学会「GLOW」→終了しました。

Eventイベント情報

【予約制/各枠1組限定】完成見学会「GLOW」→終了しました。
2026年3月7日(土)~8日(日)

Blogブログ

2026/04/11 17:31
今日は、リフォームのお客様のお打合せと現場確認がありました。電気温水器の故障から始まったご相談でしたが、調べていくうちに床下の水漏れの可能性も見えてきました。長く住まわれたお住まいでは、ひとつの不具合をきっかけに、別の問題が見つかることもあります。そんな日を通して、改めて感じたことを書いてみたいと思います。 突然の故障から見えてきたこと 今回ご相談いただいたのは、26年前の電気温水器が壊れてしまったというお話でした。長年しっかり働いてくれたこと自体は本当に立派なことですが、さすがに修理が難しく、エコキュートへの交換をご提案することになりました。 ところが、その確認を進める中で、床下で水漏れが起きている可能性があることも分かってきました。基礎の中も設備屋さんにも調査していただきましたが、どうやら漏れているのはユニットバスの下のあたりのようです。ひとつの不具合だけで済まないのが、住まいの難しいところだと改めて感じました。 見えない場所ほど判断が難しい さらに確認を進めるために、ユニットバスのエプロンを外して内部を見ようとしましたが、今回は防水パンのあるお風呂で、その下の状態までは確認できないことが分かりました。見えそうで見えない、手が届きそうで届かない。そんな場面は、リフォームでは決して珍しくありません。 設備屋さんもいろいろ手を尽くしてくれましたが、今回はそこで調査が止まってしまいました。そこで、まずはユニットバスを解体し、止水を行い、その後にエコキュートの交換とユニットバスの組み立てを進める流れで考えていくことになりました。大がかりではありますが、確実に直していくためには必要な判断だと思っています。 建てた後の安心こそ大切にしたい お客様にとっては、設備の故障も水漏れも、まさに突然降りかかった災難のようなものだと思います。だからこそ、こういう時に少しでも早く動いて、状況を整理し、次の手を考えて差し上げることが大切だと感じています。 家は建てて終わりではなく、住み続ける中で必ず何らかのメンテナンスが必要になります。新築をご検討中の方にも、その点はぜひ知っておいていただきたいところです。休みの日でも、夜でも、まず相談ができる相手がいること。その安心感もまた、住まいづくりの大切な一部だと思います。 新築でもリフォームでも、私たちの仕事は建物をつくることだけではありません。暮らしの中で起こる困りごとに向き合い、少しでも安心していただけるよう支えていくことも、大切な役目だと改めて感じたました。 住まいの不具合やリフォームのご相談は、どうぞ公式LINEからお気軽にご連絡ください。急なトラブルの時こそ、早めのご相談が安心につながります。
2026/04/10 20:39
今日は、“GROW”の写真を見ながら、家具と空間のコーディネートについて書いてみたいと思います。家そのものの形や素材も大切ですが、そこにどんな家具が入るかで、空間の印象は大きく変わります。今回のお住まいは、その大切さを改めて感じさせてくれました。 家具は、家の完成度を大きく左右するもの 家を設計する段階では、どんな暮らし方をされるのか、どのような家具を置きたいのかをできるだけお聞きして、間取りや寸法の計画に反映していきます。 ただ、最終的にどの家具を選ばれるかは、お施主様ご自身の楽しみでもあり、住まいの個性が表れるところでもあります。 だからこそ私は、いつも完成が近づくにつれて、どんな家具が入るのだろうと内心少し緊張しています。 空間に合った家具が入ると、住まい全体が一段と引き立って見えるからです。 写真に写る美しさにも、家具の力があります お引渡しの時点では、まだ家具がそろっていないことも少なくありません。そうした場合には、当社の家具を仮に入れたり、家具屋さんにお借りしたりして撮影することもあります。 ダイニングテーブルなどを仮に製作して納めることもあるのは、家具が入ることで空間の見え方が大きく変わるからです。 何もない状態でも建物の良さはありますが、家具が入ることで暮らしの場としての輪郭が見えてきます。 完成写真において家具が大切なのは、見た目のためだけでなく、この家での暮らしを自然に想像していただけるからだと思っています。 “GROW”で感じた、信頼関係がつくる心地よさ 今回の“GROW”では、お施主様が空間全体の雰囲気に合わせて事前に家具を選んでくださり、見学会までに搬入も間に合わせてくださいました。 オークのやさしい木目に、ブラックで統一したキッチンがよく映え、そこにシャープなダイニングセットと存在感のあるカウチソファーが加わって、空間がとても美しく整いました。 家具、照明、内装の色合いがきれいに調和していて、私自身もとても嬉しく感じました。 家づくりは、つくり手だけでも、お施主様だけでも完成しません。こうして一緒に積み重ねてきた思いが、最後に空間の心地よさとして表れるのだと思います。 住まいは、建物が完成して終わりではなく、家具や照明が入って、そこでの暮らしが見えてきてこそ本当の完成に近づいていきます。“GROW”は、そのことを改めて感じさせてくれるお住まいでした。 モデルルーム見学や家づくりのご相談は、どうぞ公式LINEからお気軽にご連絡ください。暮らし方やお好みに合わせた住まいづくりを、丁寧にご一緒します。
2026/04/09 18:41
今日は“GROW”の、まだブログでご紹介していなかった夜の写真を載せたいと思います。昼の表情ももちろん良いのですが、やはりこのお住まいは、照明が入った時に空間の魅力がいっそう伝わります。今回は、キッチンからの見え方や、ダイニング照明の美しさも含めてご紹介します。 キッチンに立つと、空間全体がつながって見えます キッチンに立った時、ダイニングからリビング、そしてタタミコーナーまでがすっと見渡せるのが、このLDKの気持ちよさの一つです。料理をしながらでも家族の様子が感じられて、ただ広いだけではない、つながりのある空間になっています。 今回、ブラインドを開けた状態で撮影してみたのは、ガラスに映る照明の表情もきれいだったからです。外の暗さを背景に、室内の灯りがやわらかく映り込み、夜ならではの落ち着いた雰囲気が出ていました。 明るく感じる理由は、壁の照らし方にあります この写真で見ていただきたいのは、ダウンライトや間接照明が、ただ床を照らしているのではなく、壁面にも光を回しているという点です。人は、目の前に見える壁や天井が明るいと、空間全体を明るく感じやすくなります。 そのため、必要以上に照明器具を増やさなくても、十分に明るく、しかも落ち着きのある空間をつくることができます。単に灯りを増やすのではなく、どこを照らすかを考えて計画することが、居心地の良さにつながっていくのだと思います。 ペンダント照明は、見た目だけでなく使い心地も大切です ダイニングの写真では、お施主様が選ばれたガラスのペンダント照明が、とても美しく映っています。きらきらとした表情が印象的ですが、私たちが照明選びで大切にしているのは、まずテーブル面をきちんと照らせることです。 食事をしたり、書き物をしたりする場所ですので、下向きにしっかり光が出ることはとても大切です。そのうえで、この照明は脇に漏れる光がガラスを美しく見せてくれるので、機能面とデザイン面の両方がうまく両立していました。お施主様の選択が、空間によく合っていたと思います。 夜の写真を見返していると、照明は単に明るさを確保するためだけのものではなく、空間の印象や心地よさを整える大切な要素だと改めて感じます。“GROW”の魅力が、こうした夜景からも伝われば嬉しいです。 ライフ・コア デザインオフィスの家づくりや照明計画にご興味のある方は、ぜひ公式LINEからお気軽にご相談ください。写真では伝えきれない空間の心地よさも、実際のお話の中で丁寧にお伝えしています。
2026/04/08 19:19
今日は、電気温水器の故障相談で越前市のお客様宅へ伺ったついでに、“GROW”の日中の外観写真を撮ってきました。日差しが強く、写真としてはなかなか難しい条件でしたが、AIで補正してみると、建物の印象がまた違って見えてきました。あわせて、室内ではちょっとした取付作業も行ってきました。 日中の外観写真を撮ってみて感じたこと 外観写真は、建物そのものが良くても、光の当たり方ひとつで印象が大きく変わります。 この日は特に日差しが強く、影もはっきり出ていたので、見た目に近い雰囲気で写すのがなかなか難しい日でした。 そこで今回は、AIの力を借りて画像の補正も試してみました。 日中の写真と夕方の写真、それぞれ違う表情に整えてもらいましたが、影の出方や空の見せ方など、なかなか上手いものだなと感じました。 写真の表現方法も、これからまた広がっていくのかもしれませんね。 昼と夕方で変わる、“GROW”の表情 日中の外観は、建物の形や素材感が素直に見えて、すっきりとした印象があります。 一方で夕方の外観は、やわらかい光が加わることで、落ち着きや奥行きが感じられて、また違った魅力があります。 “GROW”は、水平ラインを意識した外観と、素材の組み合わせのバランスを大切にして計画した建物です。 こうして時間帯の違う表情を見ると、建物はただ形を整えるだけではなく、暮らしの時間の中でどう見えるかも大事だと、改めて感じます。 小さな取付作業にも、使いやすさを込めて せっかくお施主様もいらしたので、以前ブログでもご紹介したドライヤー掛けの取付も行ってきました。 実際のドライヤーを掛けながら位置を確認して、使いやすい高さや納まりになるように調整して取り付けました。 こういう小さなことは、完成写真だけではなかなか伝わりにくい部分かもしれません。 ですが、毎日使う場所だからこそ、少しの工夫で使いやすさは大きく変わります。 コードもすっきり納まり、見た目も使い勝手も気持ちよく仕上がったと思います。 家づくりは、外観の美しさだけでなく、毎日の使いやすさまで整ってこそ、心地よいものになると思います。こうした一つひとつを、これからも丁寧に積み重ねていきたいです。 ライフ・コア デザインオフィスの家づくりやモデルルーム見学が気になる方は、どうぞ公式LINEからお気軽にご連絡ください。
2026/04/07 18:50
今日は、“GROW”の写真の中から、まだご紹介していなかった部分をお見せしたいと思います。エントランスホールからLDKへ入る通路と、キッチン横の袖壁です。大きな見せ場ではないかもしれませんが、毎日の暮らしやすさを支える、細かな工夫を込めた場所になっています。 通路の壁を、家族の掲示板として使えるように エントランスホールからLDKへ向かう通路の壁には、一部を凹ませた掲示板ニッチを設けました。 ここは、家族の予定表やお知らせなどを貼って使えるよう、マグネットが付く壁になっています。 壁をそのまま使うのではなく、あえて凹ませたのは、掲示物が通路側に出っ張らないようにするためです。 何気ない工夫ですが、通るたびに引っ掛かる心配が減り、見た目もすっきり整います。 使いやすさと安全性の両方を考えながら、大工さんにも丁寧に納めてもらった部分です。 操作をまとめて、動きやすい位置に集約 もう一つの工夫は、キッチン端部の袖壁にまとめたスイッチやリモコン関係です。 照明や設備の操作があちこちに散らばると、毎日の中で意外と小さな手間になります。 そこで、この場所に必要なものを集約し、動線の中で自然に使えるようにしました。 ドアホンのモニターとあわせて、玄関ドアの解錠スイッチも設けているので、来客時の対応もスムーズです。 ほんの数歩、ほんの数秒のことですが、こうした積み重ねが暮らしやすさにつながっていくのだと思います。 ちょっと便利なひと工夫 完成写真の撮影時にはまだ間に合っていなかったのですが、掲示板ニッチの下にはバーも取り付けました。 ここにはタブレットなどを立てかけながら、充電して置いておけるようにしています。 ご家族で共有する端末や、ちょっと確認したい機器の置き場が決まると、暮らしの中の散らかりも減っていきます。 目立つ設備ではありませんが、毎日使うものの居場所をきちんと考えることは、とても大切です。 住まいは見た目の良さだけでなく、使っていくほどに良さがわかることも大事だと改めて感じます。 通路や壁まわりは、つい通り過ぎてしまう場所ですが、だからこそ少しの工夫が暮らしに効いてきます。毎日を気持ちよく過ごしていただくために、こうした細かな積み重ねも大切にしていきたいと思います。 モデルルームや家づくりのご相談をご希望の方は、ぜひ公式LINEからお気軽にご連絡ください。暮らしやすさにつながる工夫も、実例を交えてご案内いたします。
2026/04/06 18:37
今日は、2024年に竣工した当社のモデルルーム “DUNE” について、少し振り返ってみたいと思います。 “DUNE”は、もともと自宅と事務所の隣に建っていた、築30年ほどの義父の家を取り壊して建てたものです。 義父も義母も、27年前にFPの家で建てた我が家が完成してから、そちらへ移り住んでくれました。 もともと私も養子に入り、義父の家に住んでおりましたので、ちょうど同じタイミングで一緒に引っ越したような形でした。 やはり、暖かく快適なFPの家で一緒に暮らしていただくのが、一番良いことだと思ったのです。 その後、義父の家は長く空き家となっていましたが、年月とともに傷みも進み、雨漏りもするようになってきました。 そこでこの場所を活かして、1階を倉庫兼作業場、2階をモデルルームにする計画を考えました。 ちょうど他の工事とも重ならない良いタイミングもあり、この機会を逃さず形にすることができました。 この建物では、なるべく費用を抑えながらも、見せるべきところは妥協しないという、当社らしい考え方を大切にしています。 コストを抑える部分については、大工工事のあとの内装仕上げを、息子と私とで行いました。 床はフローリングを貼らず、大判のビニールタイルを息子と二人で施工しました。 木部の塗装は手分けして行い、壁面と天井の塗装については、パテ処理から仕上げまで、ほぼすべて息子が担当してくれました。 塗装の色や素材選びについても、息子とかなり時間をかけて相談しました。 たくさんのサンプルを現場に並べながら、一つひとつ確認して決めていったことを、今でもよく覚えています。 内装に採用したのは、アメリカ製塗料 Benjamin Moore。 その3600色の中から選んだのが、“Baja Dune” という色でした。 この色が空間全体の印象を決定づけてくれて、モデルルームの名称 “DUNE” も、ここから名付けたものです。 1階には、念願だった倉庫兼作業場ができました。 材料の加工や家具づくりも得意な息子にとって、良い仕事場になっていると思います。 そして2階には、いつでもお客様にご覧いただけるモデルルームが完成しました。 モデルルームでは、階段に面する飾り棚のスペースや、造作家具によるデザインの統一感、そしてダウンライトを極力使わない照明計画など、細かなところまで意識してつくり込んでいます。 目を引く派手さを求めたのではなく、 ニュートラルで、静かに整った美しさを目指した空間です。 家具の配置も含めて、空間全体が自然につながって見えるように考えました。 昼間は、素材や色の重なりが素直に感じられ、落ち着いた空気感があります。 そして夜になると、照明によってまた違った表情が生まれます。 明るさを足すための照明ではなく、空間を美しく見せ、落ち着いて過ごせるように考えた灯りです。 写真でも雰囲気は伝わるかと思いますが、実際にその場に立つと、光の広がり方や陰影のやわらかさまで感じていただけると思います。 モデルルーム“DUNE”については、まだまだ外壁のことや細かな納まりなど、お話ししたいことがたくさんあります。 ですが、何よりこの空間は、実際に身を置いていただくのが一番わかりやすいと思っています。 ライフ・コア デザインオフィスが考える、 … 続きを読む
もっと見る
LINE YouTube Instagram X
株式会社 ライフ・コア デザインオフィス
Address. 〒918-8201 福井県福井市南四ツ居町1-121
Tel. 0776-54-5152 Fax. 0776-54-5153
FPの家
福井市, 福井県, JPのHouzz登録専門家小林孝則